18歳の時にヨガと出会い、続けていく中で自分自身をより大切に扱うようになり、自分自身が愛おしくなりました。
子どもの頃は人と比べたり、競うのが当然のような環境にいましたが、その根付いたものを取り払うきっかけとなったものがヨガでした。
内面的な変化が大きくあり、日常で幸せを感じることがかなり増え、心が沈んでいる時でもしっかりと自分と向き合ってあげられるようになりました。
今でもまだまだではありますが、自分を上手く取り扱えるようになったことは一生の財産です。
これからもずっと一緒にいる自分自身に寄り添いながら、皆様がより心地の良い日々を送れるよう、ヨガで皆様と時間を共有できることを楽しみにしています。
全米ヨガアライアンスRYT200
マタニティヨガ指導者
アナトミック骨盤ヨガ指導者